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何かできることはないものか

2011/03/25

どこのブログでも地震に関することが話題に出ていますね。
皆さん、まるで、自分の事のように、被災地を案じていることでしょう。

私の職業は医師です。

医師であればだれでも被災地に行き、最大限の救命活動をしたいと思うものです(少なくとも私の友人は皆そうです)。しかし、いくつかの現実がそれを阻みます。

①今、自分がやるべき使命。自分をたよりにしているかかりつけの患者さんを、守らなければなりません。
それを放り出すことはできません。
②管理職であるということ。自分はひとつの診療科の長です。そのため、部下の医療行為に対して、監視をし、責任を持たなければなりません。即ち、自分の持ち場を離れにくい立場です。
③自身の病院も救急病院であり、それに対する円滑な受け入れも必要です。計画停電にはなっていない地域の病院ですので、現在は安定していますが、今後、停電が起こった場合、在宅呼吸器管理をされている患者さんなど、電気が必要な機械を使用している患者さんは、不安におののくことでしょう。

今の自分には、足かせが多く、自分が出るわけには行かないよいう現状を、多くの医師が感じているはずです。
無念です。

しかし、そんな私にも協力できる要請が飛んできました。
この3月で退職する医師が、有給消化して、ボランティアとして南三陸町の医療活動に参加することになったのです。しかもわかったのは出発する3日前!
その現場では、薬剤が不足しており、投薬もままならないとの事。
そこで、可能な範囲での薬剤の調達を依頼されました。
実は、日本の法律では、医師であっても、個人で薬剤を入手することは至極困難です。
医療法・薬事法・医師法・税務上、さまざまな制約があり、お金を出したら売ってくれるものではないのです。
さまざまな方に協力してもらい、なんとか、総量14000錠の薬剤を入手でき、寄付することができました。
(いわゆる、超法規的措置ではなく、あくまで正規の方法です。あしからず。)

現地の避難生活は長期間に及ぶ事が予想されますので、3ヶ月6ヶ月後にでも、現地でお役に立てることがあったら、是非行きたいと思います。

がんばれ!M先生!

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プロフィール

調布:ちょうふ

Author:調布:ちょうふ
平凡で、同じことの繰り返しな日々であるなぁと、自分では思っておりましたが、周囲に言わせるとそうはみえないようです。
じゃあ、人様に日記らしいものを公開してみようかと思った次第です。
おいでくださった方々に、少しでも楽しんでもらえればと思います。

名前:調布
年齢:30代中盤
趣味:今はまっているのは、飛行機と釣り!
居住地:羽田空港が見えるトコらへん
仕事:一応真っ当に働いております

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